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Felo PPT APIが本物のPPTXファイルをエクスポート可能に

· 約9分
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Felo OpenAPIのPPTタスクAPIは、生成されたスライドデッキを編集可能な.pptxファイルとしてエクスポートできるようになった。APIキーひとつ、4ステップの非同期フロー、ダウンロードリンク。

あなたのエージェントは、トピックの調査、アウトラインの作成、完成したスライドデッキの生成まで、デザインツールを操作せずに進められる。唯一できなかったことは、チームがPowerPointで開けるファイルを渡すことだった。

その課題が解決した。Felo OpenAPIは生成したデッキを本物の.pptxファイルとしてエクスポートできる。 PPTタスクAPIはすでにFelo内で編集可能なスライドを作成していたが、新しいエクスポートエンドポイントによって、それらをPowerPointファイルとしてダウンロード・編集・共有できるようになった。APIキーも非同期パターンも同じ、追加のコールが一つ増えるだけ。

今すぐ試す: https://openapi.felo.ai/docs/api-reference/ppt-tasks

Felo PPT Task API now exports real .pptx files: research to deck in one flow, POST /v2/ppts/{id}/export, download_url valid 30 minutes

実際に何が変わったのか​

このアップデート以前、PPTタスクAPIはFeloのスライドURLで終わっていた。デッキは手に入るが、その先の受け渡しは止まっていた。クライアントやクラス、役員会で使うには、誰かが手作業でPowerPointに再構築する必要があった。

今はフローが完結する。PPT生成タスクがCOMPLETEDになったら、エクスポートエンドポイントを一つ呼び出し、もう一つをポーリングする。APIは署名付きのdownload_urlを返し、本物の.pptxファイルを指す。そのデッキが、みんなが使っている形式で手に入る。

この機能は単なる形式変換以上の価値がある。

  • デッキは編集可能。 PDFや画像セットではない。テキスト、レイアウト、テーマ構造がPowerPointに引き継がれ、同僚が数字を修正したりセクションを並べ替えたりできる。
  • 調査がすでに完了している。 FeloのPPT生成は、プロンプトをスライドに流し込むだけではない。トピックを調査し、情報源を集め、論旨を構成し、テーマを適用する。発表できるデッキが手に入り、書き直しが必要な下書きではない。

この組み合わせが重要だ。多くのツールは調査が得意でテキストを渡すか、フォーマットが得意で空の構造を渡す。Feloは両方を行い、その成果をファイルとして提供する。

エクスポートの仕組み​

エクスポートは非同期で、PPTタスクAPIの他の部分と同じ流れになる。ジョブを送信し、完了までポーリングし、結果をダウンロードする。

ステップ1 — デッキの生成​

プロンプトでPPTタスクを作成する。特定の見た目を希望する場合、先に利用可能なテーマを一覧し、テーマIDを渡す。

POST https://openapi.felo.ai/v2/ppts
Authorization: Bearer YOUR_API_KEY
Content-Type: application/json

{
"query": "Q3 competitive landscape review, 12 pages",
"ppt_config": {
"ai_theme_id": "02968979-a69f-42c4-b136-de02c40ab2d7"
}
}

レスポンスにはtask_idとppt_business_idが返る。両方を保持する必要がある。生成のポーリングにはタスクID、エクスポートにはビジネスIDを使う。

ステップ2 — デッキが完成するまでポーリング​

GET https://openapi.felo.ai/v2/tasks/{task_id}/historical
Authorization: Bearer YOUR_API_KEY

2〜5秒ごとにポーリングする。task_statusがCOMPLETEDになったらデッキが完成し、エクスポートできる。スライドをFeloで先にプレビューしたい場合は、ppt_urlも返る。

ステップ3 — エクスポートの送信​

POST https://openapi.felo.ai/v2/ppts/YOUR_PPT_BUSINESS_ID/export
Authorization: Bearer YOUR_API_KEY
Content-Type: application/json

{}

リクエストボディはこれだけ: {}。エクスポートはバックグラウンドジョブとして実行される。

ステップ4 — エクスポートをポーリングしダウンロード​

GET https://openapi.felo.ai/v2/ppts/{ppt_business_id}/export
Authorization: Bearer YOUR_API_KEY

2〜5秒ごとにポーリングする。data.statusはNOT_STARTED、PROCESSING、COMPLETEDと進む。COMPLETEDだけが目的のペイロードを持つ:

{
"status": "ok",
"message": null,
"data": {
"status": "COMPLETED",
"download_url": "https://example.com/presentation.pptx?signature=...",
"expires_at": "2026-09-29T10:30:00Z"
}
}

download_urlからファイルをダウンロードして完了。

PPTX export flow: POST /v2/ppts creates the deck, GET /v2/tasks/{task_id}/historical polls until COMPLETED, POST /v2/ppts/{id}/export starts the export, GET /v2/ppts/{id}/export returns download_url valid 30 minutes

出荷前に知っておきたい4つのポイント​

ダウンロードURLは発行から30分で期限切れ。 これは署名付きURLで、永続リンクではない。期限が切れたらGETエクスポートエンドポイントを再度呼び出す。新しいURLが発行され、PPTXの再生成は不要なのでコストはかからない。

エクスポート完了後に再実行するとクレジットが消費される。 エクスポートが処理中の間にPOSTを繰り返しても安全で、二重ジョブは発生しない。しかしエクスポート完了後にPOSTを再度呼ぶとファイルが再生成され、既存のPPTエクスポートクレジットが消費される。新しいリンクだけ必要ならGETを使う。

APIキーはデッキの所有者である必要がある。 エクスポートはPPTを作成したキーに限定される。デッキを生成していないキーではエクスポートできず、デッキは作成したアカウント内に留まる。

失敗は再試行可能。 FAILEDになったエクスポートは同じPOSTで再送信できる。クレジット不足はHTTP 402、レート制限はHTTP 429で返り、短いバックオフ後の再試行が推奨される。

エージェントにとっての意義​

注目すべきはファイル形式ではない。調査からファイルまで一貫したパイプラインがもたらす価値だ。

調査とエクスポートができるエージェントは、無人でフルループを回せるようになる:

  • 週次ビジネスレビュー — 週の指標を取得し、数字の背景を調査し、デッキを生成し、エクスポートして、.pptxを月曜のスタンドアップ前に共有ドライブへ配置する。
  • クライアント納品物 — ブリーフを情報源付き・テーマ付きデッキに変換し、クライアントが自分でブランド化できる編集可能ファイルを渡す。
  • 営業支援 — アカウント調査から見込み客ごとにカスタムデッキを生成し、エクスポートしてCRMレコードに自動添付する。
  • コース・研修資料 — トピックを調査し、レッスンとして構成し、講師が授業前に編集できるスライドをエクスポートする。

どの場合も、人間の役割はレビューと仕上げだけになる。誰も空白スライドから始める必要がない。

ポーリングループを自分で書きたくない場合、Felo PPT Skillが対応する。Felo AIエージェントパッケージをインストールすると、エージェントがデッキの作成・ポーリング・エクスポートを一つの機能として持つ。上記のパイプラインをラップし、エージェントが直接呼び出せる。

はじめ方​

エクスポートはPPTタスクAPIで利用可能になり、すべてのFelo OpenAPIキーで使える。

  1. Felo OpenAPIダッシュボードからAPIキーを取得する。
  2. PPTタスクAPIリファレンスを読む — Export PPTXセクションにリクエストとレスポンスの詳細が載っている。
  3. デッキを生成し、エクスポートし、PowerPointでファイルを開く。

最短ルートを選ぶなら、Felo PPT Skillをインストールし、エージェントにフロー全体を任せる。

Felo OpenAPIで開発を始める: https://openapi.felo.ai


よくある質問​

エクスポートされたファイルは本当にPowerPointで編集できる? はい。エクスポートは標準の.pptxファイルを生成する。テキスト、レイアウト、テーマ構造が引き継がれ、PowerPoint、Googleスライド、Keynoteで編集できる。

エクスポートに追加料金はかかる? デッキ生成後のエクスポートは既存のPPTエクスポートクレジットを使う。クレジット不足はHTTP 402で返る。GETで新しいダウンロードリンクを取得してもファイルは再生成されず、追加料金は発生しない。

ダウンロードリンクの有効期間は? 発行から30分。新しいリンクが必要ならGETエクスポートエンドポイントを再度呼ぶ。

別のAPIキーで作成したデッキをエクスポートできる? できない。エクスポートリクエストを行うAPIキーはPPTの所有者である必要がある。

エクスポートが失敗した場合はどうなる? data.statusがFAILEDを返す。POSTエクスポートリクエストを再送信して再試行できる。


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