すでにデスクトップにいる専門家チームへ

WorkBuddy の専門家チームに、出典付きのリサーチを

WorkBuddy は、リサーチ・文書・データ・デザインを担う AI エキスパートたちをまとめて動かすワークベンチです。デスクトップでも、WeChat や WeCom、ミニプログラムからでも使えます。ここに Felo スキルを入れると、プロンプトだけでは作れないもの——最新の Web 上の根拠、ページ単位の出典、それを引用したスライド——を各エキスパートが扱えるようになります。

  • 概要AI ワークベンチ — Tencent による複数エキスパート型エージェント環境
  • 使える場所デスクトップ(macOS・Windows・Linux)、WeChat、WeCom、QQ、ミニプログラム
  • 拡張の入口Skills マーケット、カスタムスキル、エキスパート、コネクタ
  • 向いている人創業者、個人事業主、リサーチ担当・オペレーション担当のチーム
WorkBuddy 向けに設計スキルパッケージをアップロードデスクトップ・WeChat・WeCom
スキルをインポートおすすめスキルを見る
アプリ内のインポート経路Skills → Add skill → Upload skill (ローカルのスキルパッケージを読み込む)
エキスパート構成リサーチ・文書・データ・デザインの担当
スキル導入ローカルのスキルパッケージをアップロード
複数の入口デスクトップ、WeChat、WeCom、QQ、ミニプログラム
同期される状態有効化したスキルはアカウントに追従
Felo スキルを使う理由

チームを動かすのは WorkBuddy。根拠を渡すのが Felo。

WorkBuddy の売りは委任です。目標を渡せば、100名を超える領域エキスパートが分担して計画を立て、並行して実行し、納品物を返します。市場調査レポート、スライド生成、データ分析、コンテンツ制作まで、かなりの範囲を覆います。

穴が開くのは、毎週のように変わる事実に依存するタスクです。競合の料金ページ、新しい制度文書、サプライヤーのリードタイム、急増している不満のパターン。生きた情報源がなければ、エキスパートは古い学習データからもっともらしく書き、数字の裏取りはこちらの仕事になります。

Felo スキルは、その穴に差し込むインポート可能なスキルパッケージです。計画と納品物を持つのはこれまでどおりエキスパートで、スキルは検索・ページ抽出・出典メモを担当します。この組み合わせが、生成されたレポートをそのまま転送できるものに変えます。

相性

外部スキルを入れる価値がある、WorkBuddy の3つの性質

ここに挙げるのは、設計時に前提とすべきプラットフォームの挙動です。一般論の自動化の話ではありません。

選定

エキスパートの振り分けがスキルを選ぶ

市場調査という言葉がタスクに入れば、それを引き受けるのはオペレーション担当のエキスパートです。説明と発動条件がはっきりしたスキルはしかるべき場面で選ばれ、曖昧なスキルは使われないまま残ります。

同期

スキルは端末単位ではなくユーザー単位

有効・無効の状態はアカウント設定に保存され、端末をまたいで同期します。確認済みのスキルは、デスクトップアプリからスマホまでついてきます。

受け渡し

納品物はアプリの外に出ていく

レポートやスライドは WeChat、WeCom、あるいは文書エディタへ渡ります。引用と出典リストがその受け渡しで生き残らないと、誰も数字を検証できません。

おすすめスキル

WorkBuddy のリサーチとレポート作成に効く Felo スキル5選

まず検索系、続いて出力系と画像系を。どれも WorkBuddy のローカルインポートに合わせたフォルダ構成です。

Felo Search

市場の最新根拠
リサーチ出典

リサーチ依頼を、日付と出典リンク付きの調査結果に変えます。そのまま送れるレポートか、1行ずつ裏取りが要るレポートか。その差はここで決まります。

依頼の例このカテゴリの主要3社が2026年に各プランをどう価格設定しているか調べて、各項目の出典と日付を一覧にして。
Felo Search のページを開く →

Felo Slides

スライドでの納品
出力スライド

リサーチ結果はすでに会話の中にあります。それを1スライド1主張のデッキに変えます。WeChat や WeCom で実際に転送されるのはこの形です。

依頼の例今終えたリサーチを、週次レビュー用の8枚のスライドにして。1枚につき結論は1つ。
Felo Slides のページを開く →

Felo SuperAgent

ロゴと商品画像
画像ブランド

WorkBuddy のタスクは、ロゴや商品カット、キャンペーン用ビジュアルといった画像で終わることが少なくありません。SuperAgent は同じタスクの中でその画像を生成し、作り直せます。

依頼の例ブランドカラーでロゴ案を3つ、それと余計な要素のない商品のメインビジュアルを1点。
Felo SuperAgent のページを開く →

Felo X Search

X 上の顧客の声
シグナルソーシャル

不満も称賛も、サポートの受信箱より先に X に届きます。投稿と返信を読むこのスキルは、週次のセンチメント調査と相性がいい。

依頼の例今週、自社ブランドに言及した投稿を集めて、不満の種類ごとに分類し、リンクも付けて。
Felo X Search のページを開く →

Felo YouTube Subtitling

動画をテキストに
動画文字起こし

顧客レビューや業界セッションは動画リンクで届きます。文字起こしがあれば、タスクが引用したり保存したりできるテキストになります。

依頼の例この業界トークの文字起こしを取得して、今の市場認識と矛盾する点を挙げて。
Felo YouTube Subtitling のページを開く →
スキル一覧

WorkBuddy に入れる Felo スキルを選ぶ

WorkBuddy はアップロードしたパッケージからインストールします。そのため下のカードはどれも同じ3ステップで終わります。選ぶ基準は、任せたい仕事——リサーチ、抽出、スライド、文字起こし、ソーシャル監視、長時間のワークフロー——で決めてください。

WorkBuddy への追加手順

Felo Search

出典をたどれる最新のWeb調査

Skills → Add skill → Upload skill → felo-search

Felo Web Fetch

ページを再利用できる構造化データに変える

Skills → Add skill → Upload skill → felo-web-fetch

Felo LiveDoc

手持ちの資料に根拠を置いた回答

Skills → Add skill → Upload skill → felo-livedoc

Felo YouTube Subtitling

講演・デモ・レビューの文字起こし

Skills → Add skill → Upload skill → felo-youtube-subtitling

Felo X Search

X の投稿と返信を追跡

Skills → Add skill → Upload skill → felo-x-search

Felo Slides

ひと言の依頼からスライドを作成

Skills → Add skill → Upload skill → felo-slides

Felo Content to Slides

メモやURLからスライド構成を作成

Skills → Add skill → Upload skill → felo-content-to-slides

Felo SuperAgent

記憶を保ったまま動き続けるワークフロー

Skills → Add skill → Upload skill → felo-superagent

Website Screenshot Agent

ページをスナップショットとMarkdownで保存

Skills → Add skill → Upload skill → doc-screenshot-agent

Felo Twitter Writer

自分の素材からX投稿を下書き

Skills → Add skill → Upload skill → felo-twitter-writer

Felo Landing Page

ブリーフからランディングページを生成

Skills → Add skill → Upload skill → felo-landingpage

Apple Buy Advisor

購入前のApple製品リサーチ

Skills → Add skill → Upload skill → apple-buy-advisor

インポートを確定する前に、WorkBuddy が表示する権限リストを必ず確認してください。

実践例

生きた情報源で結果が変わる WorkBuddy のタスク4例

実際にタスク欄へ打ち込む言い方のまま書いています。

01

競合調査レポートとスライドを一度に

一人会社が、パートナーとの打ち合わせ前に市場の全体像を必要としています。デスクリサーチは最新である必要があり、しかも見せられる形でなければなりません。

プロンプトこのカテゴリの主要プレイヤー、価格、チャネル戦略を調べて、レポートとスライドを作って。
返ってくるもの

主張ごとに出典が付いたレポートと、同じ素材から生成されたスライドの下書き。

Felo SearchFelo Slides
02

外部の文脈と突き合わせる顧客の声の分析

サポート記録は表計算ソフトにありますが、苦情がなぜ急増したかを説明するには外部の出来事が要ります。制度変更、障害、競合のキャンペーンなどです。

プロンプトこのユーザーの声の束を最近の公開情報と突き合わせて、苦情急増の理由を説明し、改善案を出して。
返ってくるもの

社内のパターンと外部の引き金を分けたテーマ別の分析。外部の事実にはリンク付き。

Felo SearchFelo X Search
03

同じことを繰り返さない週次ブリーフ

毎週同じダイジェストを求められるとして、先週の出典をゼロから検索し直す必要はありません。

プロンプト先週の業界ブリーフを、今週の制度変更と競合の動きで更新して。
返ってくるもの

新しい項目には印が付き、以前の出典はナレッジベースに残った更新版のブリーフ。

Felo SearchFelo Slides
04

長い文書を会議用スライドに

40ページのレポートがタスクに届き、会議は1時間後です。

プロンプトこのレポートを10枚のスライドに圧縮して。結論とリスクを先頭に。
返ってくるもの

レポートのデータポイントと出典メモを保ったスライドの下書き。

Felo Slides
導入の流れ

WorkBuddy のチームはこう始める

WorkBuddy は仕事をエキスパートに分散します。だから順番はこうです。まずスキルを1つ入れ、実際のタスクで効果を確かめ、繰り返す業務のエキスパートに結び付ける。

リサーチスキルを入れる

Felo CLI をインストールしてキーを保存し、Skills パネルからスキルパッケージをアップロードします。

  • CLI は一度入れれば十分。FELO_API_KEY を設定
  • felo-search パッケージをアップロード
  • 確定する前に権限リストを確認

出典付きのタスクを1つ回す

答えを弁明できる必要があるタスクを、エキスパートチームに渡します。

  • 出典と日付付きのレポートを依頼する
  • 納品物と一緒に出典リストを残す
  • 広げる前に、そのタスクのコストを確認する

繰り返す業務のエキスパートに結び付ける

スキルはアンインストールせずにオフにできます。エキスパートごとに有効なものは絞っておきましょう。

  • タスクに必要なスキルだけを有効にする
  • 週次の版を繰り返しタスクにする
  • 納品物にビジュアルが要るときは画像スキルを足す
インストール

スキルを用意し、インポートし、有効にする

WorkBuddy はローカルパッケージか自前のマーケットからスキルを入れます。Felo のような第三者のバンドルでは、自分で管理できるローカルインポートの経路を使います。

  1. 01

    Felo スキルのファイルを入手

    リポジトリを clone し、使いたいフォルダを選びます。どれも SKILL.md と補助スクリプトが入っています。

    ターミナル
    git clone https://github.com/Felo-Inc/felo-skills.git
  2. 02

    Felo API キーは一度だけ保存

    Felo CLI を入れて、キーをユーザー設定に保存します。スキルはそこから読むので、インポートするパッケージに認証情報は入りません。

    ターミナル
    npm install -g felo-ai
    felo config set FELO_API_KEY your-api-key-here
  3. 03

    Skills → Add skill → Upload skill の順にインポート

    WorkBuddy の Skills を開き、スキルの追加を選んで、Felo のスキルパッケージをアップロードします。設定はインポート後にアプリ側で完了します。

    WorkBuddy 内
    Skills → Add skill → Upload skill
      → felo-search パッケージを選ぶ
      → 権限を確認する

    確定の前に権限リストを確認してください。リサーチ系スキルに必要なのはネットワークアクセスだけです。ファイル削除やメッセージ送信の権限は不要です。

  4. 04

    必要なスキルだけを有効に

    インポート済みのスキルは、アンインストールせずにオフにできます。エキスパートチームが違う道具を呼ばないよう、有効なものは絞り、必要になったタスクのときに残りをオンにします。

    WorkBuddy に聞く
    felo-search でこの業界の直近3か月の制度変更を、出典と日付つきで調べ、
    そのうえで1ページの要約を書いてください。
よくある質問

WorkBuddy のスキルインポートについて

WorkBuddy に第三者のスキルを追加するには?
Skills パネルを開いて Add skill を選び、ローカルのスキルパッケージをアップロードするか、WorkBuddy にタスク用のスキルを探させる・作らせるかを選びます。アップロードしたパッケージは、インポート後に自動で設定されます。
有効・無効の状態は別の端末にも引き継がれますか?
はい。WorkBuddy はスキルの有効・無効をユーザー設定に保存し、端末間で同期します。無効にしても SKILL.md は書き換わらず、ファイルも削除されません。
リサーチスキルはクレジットを多く消費しますか?
複雑なタスクや処理の重いスキルはクレジットの消費が増えます。WorkBuddy もスキルのドキュメントでこの点に触れています。検索と取得を1回通すだけの方が、複数ソースを本格的に調べるより安く済むので、狭く始めましょう。
GitHub からスキルをインポートしても安全ですか?
確認したうえでなら安全です。WorkBuddy 自身も、非公式のスキルを入れる前に配布元・要求権限・スクリプトを確認するよう案内しています。Felo のバンドルは読める Markdown と小さなスクリプトなので、確認は短時間で終わります。
Felo スキルはファイルを書き込んだりメッセージを送ったりしますか?
リサーチ系スキルが返すのはテキストとリンクです。あなたの連絡先にメッセージを送ることはありません。WorkBuddy のスキルは一般に、より広い権限を付与できます。だからこそ、権限リストがその仕事に見合うバンドルだけを入れてください。
タスクの途中でスキルが失敗したら、どこに相談すればいい?
スキル自体の問題は Felo スキルのリポジトリの issues へ、アプリ側のインポート・権限・クレジットの問題は WorkBuddy のフィードバック窓口へ。

次のレポートは、そのまま転送できるものに

リサーチ系の2つを入れて、次の市場の問いを WorkBuddy で回し、出典が付いて返ってくる主張がどれだけあるか確かめてみてください。

Felo AI は独立したスキル提供元です。WorkBuddy は Tencent の製品です。

既成のスキルだけでは足りないとき

APIキー1つで、エージェント用ツール一式

まずスキルから始め、WorkBuddy のワークフローに必要なモデル、最新データ、ナレッジ、出力ツールを組み合わせてください。使うAPIキーは、Felo のスキルがすでに使っているものと同じです。

モデル

独自の推論や生成が必要なエージェントには、コスト効率のよいLLMアクセスを。

  • LLM API
  • チャット補完
  • モデルアクセス
LLM API を見る →

最新情報

古いコンテキストに頼らず、エージェントに最新のWebとソーシャルのシグナルを渡します。

  • Web Search
  • X Search
  • Web Fetch
最新データツールを見る →

ナレッジと出力

再利用できるナレッジに仕事の根拠を置き、共有できる成果物に変えます。

  • LiveDoc
  • PPT生成
  • マインドマップ
ナレッジツールを見る →

クリエイティブツール

調査からビジュアル、Office でそのまま使える成果物までワークフローを広げます。

  • 画像生成
  • ページツール
  • Office出力
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